2月5日、保育学科の学生29名が瑞穂区子育てサロン「さくらひろば」で手遊びとオペレッタの発表を行いました。オペレッタは、やさしい音楽劇で本学科の授業でも取り組みます。 学生オリジナルの衣装や台本で構成されたお話「どうぶつうんどうかいはじまるよ」には、ペンギンやひつじ、ワニなど様々なかわいい動物が登場し、「ヒーロー」には、桃太郎や金太郎、赤ずきんちゃんなど個性的な登場人物が現れました。 会場に集まった沢山の子どもたちは、お姉さんたちの歌や踊りを、体を動かしながら楽しそうに観てくれました。