医療科学部理学療法学科の内藤紘一講師が、神戸大学大学院の井澤和大准教授らとの共同研究で、心臓病患者の日常生活の身体活動パターンを初めて詳細に分析しました。性別、年齢、BMI、運動能力に基づいたより効果的な心臓リハビリテーションプログラムにつながることが期待されています。
この研究の論文は、世界最大級のオンライン学術雑誌「Scientific Reports」に掲載されました。
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