12月14日に、愛知県教員養成コンソーシアム連絡協議会主催の「高校生とともに教師の魅力を考えるフェスタ」が開催されました。会場は愛知教育大学で、加盟校33校中9校の大学が参加しました。
約100名の高校生の前で、本学からは児童教育学科4年生の塩谷藍さんが「こんな先生になりたい」、また卒業生で名古屋市立老松小学校の岩本はるか先生が「先生になってみてわかったこと」をスピーチしました。
2人のスピーチは『子どもと共に成長したい』という名女大生らしい温かいものでした。
教師の魅力を高校生に伝えられた半日でした。