入試情報

入試Q&A

AO選抜に関して

AO選抜はどのような入試か教えてください。
AO(アドミッションズ・オフィス)選抜は、一回きりの学力試験ではわからない、学ぼうとする意欲、積極性、コミュニケーション能力、個性や可能性などを重視した試験制度です。
選抜は、個別面接(約30分)+調査書等を総合評価して行います。AO選抜は、合格した場合、必ず本学へ入学することを前提とした専願試験です。
各学科・専攻の求める人(学生像)と自分がマッチしていると思われる皆さんは、積極的にチャレンジしてください。
 
―各学科・専攻の求める人(学生像)―
<大学>
■家政学部
名古屋女子大学は、長年にわたり学園の信条である「親切」を根幹として、個々の人格を陶冶し、かつ高い教養を身につけ、真の男女平等の実現を目指し、よき家庭人であり力強き職能人としての女性を育成してきている。これらの教育目的を達成するため、家政学部は、食物栄養学科、生活環境学科および家政経済学科の3学科を設置し、日常生活を総合的に捉え、それぞれの学科が示す、衣・食・住等の家政学全般に関わる専門知識や技術が身につけられるよう教育している。本学部の教育を理解し、自立した女性であり、同時に、専門的職業人として社会貢献をしたいと願う人材を求めている。

●家政学部 食物栄養学科
1 教育目的・人材育成目標
人々の健康の維持・増進、疾病の予防・治療に対し、食の領域から寄与し、科学的根拠に基づいた実践ができる専門知識と技術を身につけ、社会貢献したい人を求めている。4年間の学修の成果として管理栄養士の資格を有し、その分野で活躍できる人材の育成を目的としている。
2 求める学生像
(1)知識・技能:食物や栄養に関する知識や技能の基礎として、高等学校での学習科目のうち化学や生物を中心に幅広く履修し十分な基礎学力を持つ人。
(2)思考力・判断力・表現力:人の意見を聞き正確に理解し、自分の意見や考えを的確に表現し伝えることができる人。
(3)主体性・多様性・協働性:食物や栄養に関する事柄に関心を持ち、人々の健康増進や疾病予防について専門知識を身につけ社会貢献できるコミュニケーション能力を高めることを目指す人。4年間の学修の成果として管理栄養士の資格を得て、管理栄養士や栄養教諭など専門を生かした職業を目指す人。

●家政学部 生活環境学科
1 教育目的・人材育成目標
 循環型社会における生活のあり方を探究し、住環境、衣環境を主とした分野の専門知識や技術を有する人材の育成を行っている。
(1)住分野では、住環境における専門家として活躍できる人材。
(2)衣分野では、人間に最も近い環境として被服を捉え、アパレル業界等のスペシャリストとして活躍できる人材。
(3)食分野では外食産業界等で活かせる感性、技術および企画力を身につけたフードスペシャリストやフードコーディネーターとして活躍できる人材。
(4)家政学全般に関わる知識や技術を備えた中学校・高等学校の家庭科教員として活躍できる人材。
2 求める学生像
(1)知識・技能:家政学は幅広い知識を基礎としているため、高等学校では英語、国語、社会、数学、理科など多様な科目を幅広く履修した十分な基礎学力を持つ人
(2)思考力・判断力・表現力:物事を多面的に捉え、人の意見を正確に理解し、自らの意見を持ち、自分の考えを的確に表現し、伝えることができる人
(3)主体性・多様性・協働性:循環型社会における生活のあり方、住環境、衣環境、食環境を理解することに意欲や関心を持つ人、家政学全般に関わる専門知識や技術(技能)を身につけ、家庭科教員を目指す人

●家政学部 家政経済学科
1 教育目的・人材育成目標
 家政学の知識と技術を身につけたよき家庭人であり、生活者・消費者の視点から、経済活動としてのビジネスおよびサービスを通して社会貢献できる職能人の育成を行っている。
(1)家政学全般を基礎にして、経済・経営関連、情報関連の知識や技術を修得し、賢い消費者であるとともに、女性のより一層の社会進出を促進させるためキャリアアップの基盤を育成し、生活に関わる諸問題の解決ができる人材。
(2)衣食住を中心とする家政学全般に関わる知識や技術を備えた専門職能として、特に、フードビジネス等、食に関わる産業で活躍できる人材。
(3)生活経営・経済、生活情報を含む家政学全般に関わる知識や技術を備えた力強き職能を有し、幅広い職種で活躍できる人材。
(4)家政学全般に関わる知識や技術を備えた中学校・高等学校の家庭科教員として活躍できる人材。
2 求める学生像
(1)知識・技能:家政学は幅広い知識を基礎としているため、高等学校では英語、国語、社会、数学、理科など、多様な科目を幅広く履修し十分な基礎学力を持つ人。
(2)思考力・判断力・表現力:物事を多面的に捉え、人の意見を正しく理解し、自らの考えを持ち自分の意見を的確に表現し、伝えることができる人。
(3)主体性・多様性・協働性:家政学の知識を礎に、よき家庭人として家庭生活を見つめ直し、社会が抱える問題に生活者・消費者の視点から主体的・多面的に取り組める知識や技術を身につけたジェネラリストとして活躍したい人、家政学全般に関わる専門知識や技術を身につけ家庭科教員を目指す人。

■文学部
名古屋女子大学は、長年にわたり学園の信条である「親切」を根幹として、個々の人格を陶冶し、かつ高い教養を身につけ、真の男女平等の実現を目指し、よき家庭人であり力強き職能人としての女性を育成してきている。これらの教育目的を達成するため、文学部は児童教育学科(児童教育学専攻・幼児保育学専攻)を設置し、教育・保育の分野における専門知識や実践力が身につけられるよう教育している。豊かな人間性や社会性を基盤としたコミュニケーション能力を活かし、教育や保育の分野における深い専門的見識と時代の変化に対応できる優れた実践力を身につけたい人材を求めている。

●文学部 児童教育学科
1 教育目的・人材育成目標
  教育・保育の分野を中心にして社会の文化向上に貢献できる専門的な職能人の育成を行なっている。
(1) 児童教育学専攻
教育・保育に関する専門的知識や技能に加えて、教育者に求められる豊かな人間性や社会性および英語指導力を身につけた高度な指導力のある教育者・保育者の育成を行なっている。
(2) 幼児保育学専攻
子どもの成長に関わる基礎的・専門的知識を広く学び、乳幼児の保育と地域の子育て環境づくりをサポートできる、高度な指導力を備えた教育者・保育者の育成を行なっている。
2 求める学生像
教育と保育の領域において専門知識や技能を学び、高い教養と専門性をもって児童と幼児の成長に寄与する立場から社会に貢献したい人。
 (1) 児童教育学専攻
児童教育と幼児教育・保育について深い関心を持ち、自分の意見を大切にしながらお互いに協同して学ぶ努力を惜しまず、子どもの喜びや悲しみに共感できる教育者・保育者を目指したい人。
(2) 幼児保育学専攻
保育と幼児教育について深い関心を持ち、子どもの成長を支援する力をつける上で、主体性や協調性を大切にしながら創造的に向き合う努力を惜しまず、保育者・教育者として社会に貢献したい人。

<短期大学部>
■短期大学部
短期大学部では、「学園の信条である『親切』を根幹として、かつ高い教養を身につけ、真の男女平等の実現を目指し、よき家庭人であり力強き職能人としての女性を育成することを踏まえ、深い専門の学芸を教授研究し、職業又は実際生活に必要な能力を養うと共に、高い教養と高潔な品格を身につけたよき社会人を育成すること」を教育目的としている。
この教育目的を達成するため、生活学科と保育学科の2学科を設置し、生活学または保育学の専門的な知識・技能とともに、日常生活に欠かせない諸知識・技能を教授している。そして、学生たちが短期大学部の教育を理解し、「よき家庭人で力強き職能人」を実現するためには、諸知識・技能を修得しようという強い意欲を持ち、自主的な姿勢で学習ができる人材を求めている。
1.人間・社会・自然における多様な事象に、また他者および異文化について、興味を持ち、主体的に学ぼうという意欲がある人材。
2.人間・社会・自然における多様な事象に、また他者および異文化について、理解できるために必要な基礎学力を有している人材。
3.自己の考えを、コミュニケーション能力を発揮し、他者に伝えようとする行動力を培おうとしている人材。

●生活学科 (情報ビジネスコース/ファッションデザインコース/フードマネジメントコース)
1.教育目的・人材育成目標
生活学を理論と実践の両面から探究し、人間生活の知識を習得すると共に、新しい時代に相応しい社会生活の知識を学び、「衣生活・食生活・住生活と情報」についての専門技術を身につけ、創造性豊かで魅力ある人間として、社会で活躍できる人材の育成を教育目的としている。
その教育目的を達成するため、人間生活・社会生活の知識、衣食住の生活と情報についての専門的技術を身につけ、かつ創造性豊かで、何事にも真面目に積極的に取り組める人材育成を行っている。
(1)ファッション分野・食分野・情報分野(アパレルデザイン・食生活・コンピュータ)において、また他者および外国文化について、興味を持ち、主体的に学ぼうという意欲があり、ファッション関係・フード関係・情報関係の分野で活躍できる人材。
(2)人間関係・社会情勢・自然環境における多様な事象に、また他者および外国文化について、理解できるために必要な基礎学力を有する人材。
(3)自分で創造したことを表現したり、コミュニケーション能力を発揮したりして、他者に伝えようとする行動力のある人材。
2.求める学生像
(1)知識・技能:家庭科および情報科目をはじめ、高等学校での授業科目を幅広く履修し、十分な基礎学力を持つ人。
(2)思考・判断・表現:多様な情報収集ができた上で、自分の考え・意見を作り出し、それを表現できる人。
(3)主体性・多様性・協働性:
・専門的な知識・技能の取得のため、関連する資格取得等に目標を置き、合格に向けて意欲的に取り組める人。
・地域貢献活動やボランティア活動等に積極的に参加できる人。
・さまざまな課題等を最後まで取り組み、期日までに作成・提出できる人。

●保育学科
1.教育目的・人材育成目標
「保育・教育・福祉」の分野について深く専門知識を学び、「命の大切さ、それを守るための優しさ」を体得し、核家族化や地域コミュニティの希薄化が育児に与える影響など、さまざまな子育て支援の要望に対応できる福祉マインドを持った人間性豊かな保育士および幼稚園教諭の育成を教育目的としている。
その教育目的を達成するため、子どもが好きで、あらゆる人間同士のコミュニケーションを大切に思い、命の尊さを真摯に受け止め、社会や自然に対して真摯な眼差しを持てる人材育成を行っている。
(1)保育・教育・福祉の分野において、育児・子育て支援をめぐる社会的要因や他者および異文化について興味を持ち、主体的に学ぶ人材。
(2)心身ともに健康で、音楽・美術など芸術を好み、発想豊かな遊びの心を持った明るい人材。
(3)自己表現のコミュニケーション能力を発揮し、子どもたちの自己表現を助けるなど、子どもに積極的に関わろうという行動力のある人材。
2.求める学生像
(1)知識・技能:「保育所保育指針」「幼稚園教育要領」などの告示文を理解できるために必要な基礎学力(文章読解力、漢字検定3級以上程度)、さらに高等学校での授業科目を幅広く履修し、十分な基礎学力を持つ人。
(2)思考・判断・表現:多様な情報収集ができた上で、自分の考え・意見を作り出し、それを表現できる人。
(3)主体性・多様性・協働性:
・2年間の学修の成果として保育士資格と幼稚園教諭免許状を取得し、保育者を目指す人。
・専門的な知識・技能の取得のため、何事にも意欲的に取り組める人。
・地域貢献活動やボランティア活動等に積極的に参加できる人。
・さまざまな課題等を最後まで取り組み、期日までに作成・提出できる人。

AO選抜の出願基準は?
出願資格としては、本学を志望する明確な意志を有すること、また本学が第一志望であることなどが挙げられます。調査書の評定平均値の基準は問いません。意欲ある人はぜひチャレンジしてください。
AO選抜を実施する学部・学科を教えてください。
平成30年度入試では、家政学部(生活環境学科、家政経済学科)、文学部(児童教育学科〔児童教育学専攻、幼児保育学専攻〕)、 短期大学部(生活学科、保育学科〔第一部、第三部〕)で実施します。

▲ページのトップにもどる